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Y君との思い出 [天文]

中学3年の時に僕は、また転校を経験しました。

前にいた仙台の中学校は、校則も厳しくて
先生たちも生徒を叱るための「武器」をちらつかせる
まあ、今では考えられない話です。

僕が転校したときY君は、ちょっと変わったところはあるけれど
結果的に中学・高校が同じで、人前に出るのが平気だった彼は
中学でも高校でも生徒会長をしました。

Y君は中学当時、家も近かったのでよく遊びにいきました。
生徒会長なんて、まったく気にしないで妙に気の合う友達の
一人でした。

高校時代に天文部に所属していたことを昨日書きましたが、
ふらふらしていた彼をはじめ、3人の悪友をクラブに引き込んだのは
わたしですf(^_^;

天文観測を続けていると必ず遭遇するものがありました。

昨日「一癖も二癖もある顧問の先生」と書きましたが
学校の名物先生で応援歌の作詞をやったり、教職を退いたあとも
独演会と称して、人を集めて歌を歌ったりしている方です。

その先生との出会いは「地学」の初めての授業の時間に
竹刀を持って登場!

あーまたかよ、と学校に来てからクラブの勧誘で竹刀を持った
先輩達が、突然やってきて、パッシーン!と黒板に竹刀を叩きつけ
おい!お前らよく聞け!というのに、新入生たちがびっくり、
という時代だったのです。

話が脱線しますが・・・
その地学の先生がある日、黒板に大きく書いた文字が「UFO
これ読める奴はいるか?という言葉に、誰も答えない。
これは「ウソ!」と呼ぶのだ、という話で、ハァ?と目が点に(・_・)?

再度書きますが、天文観測を続けていると必ず遭遇するものがありました。
それはUFOだったのです。
ウソ!と呼ぶのだと言った先生自らが、ある朝方の観測をやった時に
天空の端から端まで悠然と飛んだ物体を見て、ありゃあUFOだなってw
今思うと笑えますw

散々見ましたね。UFO!って歌もまあ、好きでしたが・・・w
UFOって焼きそばもあったりとかw

今でもなにがなんだか、さっぱりわからない点はずっと同じ
Y君なんて、3年の時の出し物が、TVにつないで、アルミフォイルを飛ばすUFOの
デモンストレーションw

彼のお父さんは工業試験場の職員だったので、彼はとうとうアダムスキー型UFOの
飛ぶ原理はこれだっ!て、チタンとかなんとか、かんとかを混ぜて、お父さんに
頼んで出来上がった、白いドーナツ状の合金を見せてくれました。

それに、特殊な編み方で、銅線を巻き付け、例によってTVの高電圧を流すと
絶対に飛ぶ!というのです。

後日、ああ、そういえばあれどうなった?と聞いたら
あっさりと、あーあれね、TVのスイッチを入れた瞬間に消えた。

ほ、ほんとかよ・・・(=_=;
と半信半疑のわたしでした。

ただ、UFOはその後も空を見上げるたびに
一人でいる時も見えたし、後輩の家で泊まり込んだ夜の時に
よくもまあ、こんなにという位見えるのです。

一番ショックだったのは、地平線からすーっと横一列にならんだ
なんだかわからないひも状のものが、天空をよぎった時です。

見た今の!?
と、後輩に聞くと、あんなのしょっちゅうですよ、と気のない返事
「空飛ぶヒモ」とでも名付けようか、などといい合いながら
空を見上げている時の、なんともいえないワクワク感!

すいません、話がまたもや脱線

というわけで、Y君とは学生時代にもよく会って、高尾山に
元のクラブ員たちと、一緒に登ったり・・・

そもそも、僕がコンピュータ技術者になったのも
故郷に戻った時に、Y君が紹介してくれた会社が
たまたま、新しく作るつもりの会社の人を紹介してくれた
お陰なのです。

つまりY君がたまたま、そうしてくれなかったら?
は、もう変えようがないので置いときます。

僕の結婚式には、高校時代の悪友4人を呼びました。
もちろん、その中の一人がY君で
Y君が音頭取りで「エールよーっ」「オーッ!!」って
懐かしい高校の応援歌を5人で、手を振りながらを、やらかしたりして・・・

今は、他の3人とは連絡の取りようもなくなったけれど
Y君はFacebookで存在を発見!
未だにUFO研究を続けていて、UFO研究本を出版したことも
あるらしいって、びっくりw

今の僕は仕事がら目が悪くなったというか、年齢のせいというか
空を見上げる機会は随分減ったけれど、いつかは天体観測を再開できる
環境を作るぞ!と思っているところなのです。

そのために本気で再開したのが、このようなネットビジネスなのです。

【はやぶさ】の成功は【あかつき】に生かされ【はやぶさ2】へとつながる [天文]

僕は高校時代は天文部に所属していました。

今はたぶんない、と思いますが、小学生の時に学校で買わされたのは
「学習」や「科学」という学習冊子で、僕はいつも「科学」を買いました。

おうちで、科学実験ができる付録が魅力的でした。
理科の時間も大好きで、ある時それについた付録が「望遠鏡」だったのです。
なんかうれしくて小躍りしながら、早速組み立てて、なんかわからなったけれど
適当に空の星を覗いてみたのです。

まあ、レンズがイマイチなのは当然なのですけど(今となっては)
それでも、独りでじっと星の輝きを見ていると、なんとも懐かしいような
切ないような、妙な気持ちになったのをおぼえています。

百科事典の写真なんか見るより、生の光が脳に直接届くのです。

それから、小学生の時に、生まれて初めて見た皆既月食の真っ盛りに遭遇し
その時見えた月の姿に戦慄をおぼえました。
これ、ほんとに土の塊が空中というか宇宙に浮いている、という存在感に
ぞくっときて、圧倒されるしかなかった。

そんな時を過ごし、仙台に住んでいた中学のころ、仲の良かった友達の家に誘われ
10センチ反射式望遠鏡で、土星がみるみる移動していくのはなんで?
それや、木星の衛星の4つが見える事、月のクレーターがハッキリ見えることに興奮!

そんなことをおぼえていたから、高校に上がり、真っ先に入部を決めたのが「天文部」
になった、というワケです。

とにかく、少ない小遣いで「全天恒星図」とか、誠文堂の「天文ガイド」とかを
毎月欠かさず買って、繰り返し繰り返し読む日常。

高校に汎用合宿所(スポーツ部もよく来た)があったので、
流星群の電波観測とかで泊まり込みをしました。
夏の夜などは、合宿所の屋上で横になった時の暖かさとか、
女性部員の声が心地よかった。まあ、青春の1ページです。

でも、かなり不満だったのは、あんまりいい望遠鏡がなかったことで、
2年生になり、部長となったある日、一癖も二癖もある顧問の先生に直談判!
なんとか10センチ反射式望遠鏡の予算を奪取しました。

夢中で、月や各惑星、様々な天体の観測を部員のみんなと一緒に楽しみました。

夜型の生活になったため、授業中は居眠りは当たり前(早弁とかも)・・・(^_^;

そんなこんなで、学業の方はそこそこ・・・というのが1、2年生頃の話です。

3年の時に行った山頂に星を見に行く合宿で、ほんとに星が降ってくるような
あの空は忘れない、あれを見上げていると、自分ってなんかちっぽけだよなぁ
そう考えるしかありませんでした。宇宙をただ漂っている泡みたいな俺ってなんだ?って...

そういう経路があって、今でも宇宙に関するニュ-スには思わず目が行きます。

「あかつき」は、昨日金星の軌道に到達しました。
5年前の故障にも、めげず、諦めなかったというのは
以前の「はやぶさ」と、どこか似てますね!^^

【2015.12.09】追記
軌道投入が成功したそうです!よかったですねー!

天文部にいたとき、早朝に見える水星や金星の様な内惑星は、どう見ても
ちっこい月だべ!って、あんまり面白いとは、思わなかったのですが、
金星=ヴィーナスというイメージはホルストの交響楽「惑星」をバックグラウンドに、
かけてやった2年の時の文化祭を思い出します。

太陽系の大きな手作りのモデルを部員と相談しながら手作りし、展示しました。

金星はどこをどう調べても、謎だらけで、ミステリアスな惑星です。

「はやぶさ2」の前身の「はやぶさ」は実験機だったそうですが
2本の映画になってしまったりして、日本!チャチャチャ!な、結果を残してくれました。

対して「はやぶさ2」は「バリ実用機」ということで、向かう先は「リュウグウ」?
ん?リュウグウってなんだ?と思い新聞からの受け売りですが、地球と火星の間を回る
小惑星、直径約900kmの里芋のような形状なんだそうで
有機物質や水分が含まれていそうなJAXAが選んだ、生命の起源を探る恰好の
というよりか、唯一無二のターゲットになったそうです。

浦島太郎みたいな?なんて思いましたが、12月3日にスイングバイという方式で
小惑星に向かうということで、
今度の10日に正しい方向にいったかがわかるとのこと。

なにげに、ドラマの「下町ロケット」にリンクするような感じの今です^^

なので、きっと!いや絶対に!2020年に帰ってくると、信じています>自分

【2015.12.15】追記
新聞に寄るとはやぶさ2は、目標の小惑星「リュウグウ」へと向かう軌道に入ることに成功したそうです。
計画責任者の津田雄一准教授によると、メンバー全員による力で挑戦したい!とのこと
とりあえず、順調みたいです^^

宇宙航空研究開発機構 (JAXA) は、低予算でも、価値あるナイスなジョブを
やってくれるれるところですね。そこが、すごいなーと思う。

お金をかければいいってものではない!
知恵と小さな行動の積み重ねで、ひとつひとつ我慢と工夫を考えながら、
適切な行動を取っていく。

そのように、ものごとに真正面から取り組み、本気でやるから、成功するんですよ!

「下剋上」もまた、低予算ながら、だんだんと大きく稼いでいく方法論です。
わたしも、最初はトレンド?うーむ?と思いましたが・・・
変わらないものにフォーカスを一度してみる、ということ一度きっちりとやってみれば
少しステップアップするだろう、思ったのが取りれようとした動機でした。

ものごとは、やってみないとわからない。
仕事(ビジネス)は、体と心のありよう・人との関わり次第です。

教材に本気で取り組めば、必ず再現できるとしか言いようがないです。

自分の身の丈に合った人に教えられることが、どれだけ大切か?

それを体感することが、自分や自分の家族・親族・友達・果ては世の中に
どう対峙できるかの機会となるかもしれませんね^^

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